2018年を迎えた元旦は皆さんどのようにお過ごしになられましたか?
・手作りの御節料理を食べられた家庭
・買ってきた御節料理を食べられた家庭
・切って詰めたものを食べられた家庭
・御節料理ではなく、普段と変わらない(ちょっと豪華)なものを食べられた家庭
があったり…
朝から日本酒🍶を飲み続けている人(うちの親父ですが…笑)
日本酒飲んで酔っ払って寝ている人(うちの妹と弟ですが…笑)
いろいろな過ごし方をされているのではないでしょうか?
皆さんはお参りは行かれましたか?
私は氏神様にご挨拶に行ってきました。
9時くらいに行くことが多かったところ、今年はお昼前に行くことになりました。
9時頃だと参拝される方がほとんどおらずスムーズに進むのですが…
昨日は100人くらい並んでおり、『おぉ〜⁉️』と驚いてしまいました∑(゚Д゚)笑
大阪にいる頃は、氏神様を知らず…
方違神社に毎年行ってました⛩
たまごせんべいが美味しくですね🤤笑
懐かしい😂笑
ちなみにこういうのです👇
おっと💦
話が逸れてました(笑)
氏神様を知らない方のために氏神様って❓を載せてみます。
参拝の仕方は宗派によって違いがあるようなので、ご自分の氏神神社に行った際にご確認ください。
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全国の神社については、皇祖(こうそ)天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする伊勢の神宮を別格の御存在として、このほかを氏神神社と崇敬神社の二つに大きく分けることができます。
氏神神社とは、自らが居住する地域の氏神様をお祀りする神社であり、この神社の鎮座する周辺の一定地域に居住する方を氏子(うじこ)と称します。
元来は、文字通り氏姓を同じくする氏族の間で、自らの祖神(親神)や、氏族に縁の深い神様を氏神と称して祀ったことに由来し、この血縁的集団を氏子と呼んでいました。現在のような地縁的な関係を指しては、産土神(うぶすながみ)と産子(うぶこ)という呼称がありますが、地縁的関係についても、次第に氏神・氏子という呼び方が、混同して用いられるようになりました。
これに対して崇敬神社とは、こうした地縁や血縁的な関係以外で、個人の特別な信仰等により崇敬される神社をいい、こうした神社を信仰する方を崇敬者と呼びます。神社によっては、由緒や地勢的な問題などにより氏子を持たない場合もあり、このため、こうした神社では、神社の維持や教化活動のため、崇敬会などといった組織が設けられています。
氏神神社と崇敬神社の違いとは、以上のようなことであり、一人の方が両者を共に信仰(崇敬)しても差し支えないわけです。
(参考:神社本庁ホームページ)
私は、結婚してからは氏神様に、新年のご挨拶や子供が産まれ一月経ったあとにご挨拶に伺っています。
大阪にいるときには知りませんでした。
もし、私の氏神様は❓と知らない方がいらっしゃればいい機会ですので調べてみてはいかがでしょうか❓
近所に長く住まれている方がいる場合には聞かれるのが早いように思います(^ ^)
新年の挨拶も兼ねてありじゃないでしょうか?
あとはネットで調べてるのが早いです☝️
子供にはこんなサイトもありました(^^)
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